まっさーの備忘録

まっさー(@massa_snake)が思いついたことを気ままに綴るブログです

シンガポール旅行記 飛行機編第一弾

こんばんは、まっさー@SGです。

今日はベトナム航空でホーチミン経由、シンガポールに向かった感想について書いて行きたいと思います。
本日はKIX-SGNの分です。

ブレブレですいません…

関西-ホーチミン VN321便

機材は本日より787−9で、機体レジはVN-A870、2016年11月登録の機材ということもあり、やや古さが目立つ機材でした。

さすが787、窓が広く電子シェードも快適です

機内食は和食と洋食が選べます

4時間半のフライトでベトナムホーチミン空港に着陸

まさかの国内線ターミナルに到着、PBBは使わず、なんと前後からタラップをつけて降ろしていました…

SGN-SINの第二弾に続く!

いよいよ明日!

こんばんは、まっさーです。

今、関空近くのホテルでこの記事を書いています。

いよいよ明日からシンガポールへと向かいますが…
現地でやらなくてはいけないことの準備に追われています。

なんとか現地でも頑張って更新しますのでお楽しみに!

(通信状況などにより投稿がやや遅れることもあります)

あさってからシンガポール

こんばんは、まっさーです。

明日関空の近くに前泊し、明後日からシンガポールに飛びます。
シンガポール初上陸であること、ベトナムトランジットであること、ベトナム航空初使用であること、787での運航初日であることと、色々楽しみなことがあります。

夜にはブログ更新しますが、Twitterでは、Swarmなどを用いてリアルタイムの状況を更新しています。
よろしければぜひご覧ください!

ブログお休み中

こんばんは、シンガポールに行くまでブログお休みしているまっさーです。

そういえば今日パッキングをしたのですが、シンガポール1週間で機内持ち込みサイズに収まりました…自分でもびっくりしています。

明後日出発のためまだバタバタしておりますが、なんとか間に合いそうです、よかった…

Twitterはフル稼働しております。よろしければそちらもご覧ください。

少しお休みのお知らせ

こんばんは、まっさーです。

今週末からシンガポールに行くということもあり、非常にバタバタしております。
ということで、今日、明日、明後日の更新をお休みします!ごめんなさい!
とはいえ毎日少しは雑談を書いているのではと思いますので気長におつきあいください。

また、Twitterはフル稼働しております。よろしければそちらもご覧ください。

それでは土曜日?の記事でお会いしましょう!

大回り乗車の切符

こんばんは、まっさーです。

みなさんは切符を買う時、経由地を気にしたことはありますか?
多分多くの人はないと思います。
実は、都心などの場合は大都市近郊区間の運賃特例というものがあり、どのルートを経由しても最短距離の値段で乗車することができます。今日はこれについて説明したいと思います。

ではここでこんな質問を投げかけてみましょう A地点からB地点に向かう時、赤のルートと青のルートが同じ値段だったら不公平だと思いませんか?   多くの路線では距離に応じて運賃を設定しており、この場合は赤のルートの運賃の方が高くなります。

ではこれだとどうでしょうか? 一見するとどちらが長いかわかりませんよね?
大都市近郊区間の場合、このように、一見すると最短経路かどちらかわからない場合が多くあります。
よって、経由区間の距離に関わらず最短ルートを通った運賃で計算します。
(ちなみに大都市近郊区間はその他の区間と運賃体系も異なります。)

しかしこれが適用されるためには条件があり、大都市近郊区間から出ないこと、同一駅を二度通らないこと(同一駅発着も禁止)など、細かいルールが適用されています。
また、この特例で発券された切符は有効期間は当日限り、途中下車も禁止です。

そして、今回僕が購入した切符はこの特例の除外パターンにあたります。(じゃあなんで説明したんだよとかそういうことは言わない

その切符がこちらです 1. 東京→東京
経由区間総武本線秋葉原東北本線営業キロは10.2kmという非常にシンプルな切符になります。
この切符は日本旅行での発行のためマルス券がロール紙ではなく、紫色で用紙番号が記載されています。
西日本のマルスのため、他社線扱いとなり(2-タ)になります。

  1. 大阪→大阪
    経由区間東海道本線・新大阪・おおさか東線・鴫野・片町線・京橋・大阪環状線営業キロは19.0kmです。
    おおさか東線がややネックかもしれません(笑)
    この切符はC制なのですが、日付ミスで駅員さんが再発行したためゴム印でのC制となっています。

ということで今回は大回り乗車の切符について紹介しました。
みなさんも大回り乗車の旅を楽しんでみてはいかがでしょうか?

それでは次の記事でお会いしましょう!