大回り乗車記事についての告知
こんばんは、まっさーです。今日は近日公開の記事について告知です。
まあ最近ネタが無くなってきていまして私の不徳の致すところでブログの話題を切らしております。
ブログが習慣になるまで毎日更新をモットーに生きているんですが…
ということで、近いうちに大回り乗車(一筆書きルート)についての記事書きます。近いうちというか多分明日かく。
今日切符を集めてきたので明日には記事が上がりそうです。乞うご期待。
以上です。(過去最悪の記事)
7/23追記
記事が出来上がりました!
選挙に行ってきた話
こんばんは、まっさーです。今日は閑話休題的な内容がないブログです。
先日18歳になったことは献血の記事でもお話ししましたが、 18歳になったらもらえるものの一つといえば、選挙権です。
といっても私自身あんまり政治に関心がなかった人間なので、投票権を行使するだけで精一杯でした。
公職選挙法に引っかかっても嫌なのでここで政治的な発言はするつもりはありません。
じゃあなんの話をするのかというと、零票確認のお話です。
零票確認というのは、不正票の混入を防止するために、その投票所における最初の投票者が投票箱の中を確認し、中に何も入っていないことを確認することです。
せっかく投票するなら零票確認したいなと思い、6時半から待機しました。
早朝ということもあり楽しかったですが、眠かった…
あと、投票済証明書って表に出さなくなったんですね、知らなかった。
次回こそもらいます。京都なんて投票済証明書での割引推進してるんだから渡せよって感じ
— ま っ さ ー 🐍 (@massa_snake) 2019年7月20日
表に出てすらいなかった
余談ですが、投票所の係の方の半分が知り合いで、最初の選挙ということもあり手取り足取り教えてもらったのですが、立会人の知り合いの方に声をかけられ、もはや中立性とはという感じでした(笑)
ということで、
みなさん選挙には行きましょう
それでは次のブログでお会いしましょう!
マークダウン記法のススメ
こんばんは、まっさーです。
今日はこのブログを書くのに使用しているマークダウン記法についての記事です。
マークダウンって?
Markdown(マークダウン)は、文書を記述するための軽量マークアップ言語のひとつである。
本来はプレーンテキスト形式で手軽に書いた文書からHTMLを生成するために開発されたものである。
なぜこのブログではマークダウンを使用しているのか
そもそも中の人がマークダウン記法に慣れていた
実ははてなブログにははてな記法というものも存在します。しかし僕は元からマークダウンで文書を書くことに慣れていたためマークダウンを採用しました。
直感的な記法
マークダウンの記法はとても直感的です。(TeXに比べたらだいぶ楽なイメージ)
そのため、習得も早く、手頃にHTMLライクの文章を書くことができると思います。
メモ帳で書ける
これは非常に大きなメリットです。よくあるブログのGUI依存で投稿しようとすると、公式サイトの投稿ページでレイアウト調整をしなくてはなりませんが、マークダウンであればメモ帳のような環境でも簡単に記事を書くことができます。
ちなみに僕はiPadでブログを書いているため、Typeというアプリを使っています。
1画面でプレビューが同時に見ることができるのはとても大きなメリットです。
マウスに依存しない
実はこれも非常に大事な要素なんです。マウスを使うと作業効率は落ちます。特にiPadの場合はマウス接続ができない(一応僕はiPadOS13のパブリックベータなのでできないことはないんですが…)ので、キーボードで完結するのはとても作業がしやすいです。
具体的な記法
ここでは説明を割愛します。まだ僕も知らない記法が多いので、よければQiitaなどで調べてみてください。
ちなみにQiitaもマークダウン記法が使えます、便利。
みなさんもマークダウン記法、はじめてみませんか?
それでは次の記事でお会いしましょう!
京都に行くなら海を見よ
今週のお題「海」
こんばんは、まっさーです。
今日はお題投稿です。
「海」と聞いて皆さんはどこの海を思い浮かべるでしょうか?
自分の育った街の海がとても綺麗だった、山に登って見る海は格別だ、などいろんな「海」がありますが、今日僕が紹介するのは「京都」の海です。
…あれ?京都って海ないんじゃない?っと思ったそこのあなた、もちろん京都市のお話ではありません。
今日は宮津・舞鶴のお話です。
京都府ホームページから引用
行き方
京都市内からだと、京都縦貫自動車道が完成したため約1時間半と結構近くなりました。
鉄道であれば、京都からJR特急「はしだて・まいづる」で約2時間です。
で、どんな景色が見れるの?
じつは私も先日宮津・舞鶴に訪れました。
その時の写真を少し紹介してみたいと思います。
宮津ミップルから
左奥に天橋立を望むことができます。阿蘇海という内海で穏やかな海です。
天橋立から
砂州ということもありとても砂が綺麗です
天橋立ビューランドから
他にもたくさんの写真を撮ってきましたが、残りはぜひ皆さんの目で体験してみてください
京都にお越しの際は少し足を伸ばして「海の京都」を体験してみてはいかがでしょうか?
それではまた次の記事でお会いしましょう!
成分献血に行ってきた話(前半)
こんばんは、まっさーです。
先日、めでたく(?)18歳になりました。まだ全く実感が湧きませんが…
18になったら前からやりたかったことがありました。それは、
成分献血に行きたい!
ということで、献血ルポを書いていこうと思います。前半のこの記事は献血の種類についてです。
そもそも成分献血とは
献血と一口に言っても実は種類があり、大きく2種類に分けられます。
全血献血
全血献血とは、その名の通り血液中の全ての成分を献血するものです。
200ml献血と400ml献血がありますが、200mlは需要が少ないため、400mlが主流です。
次回献血可能日は200mlであれば4週間、400mlであれば8週間後の同じ曜日です。
成分献血
成分献血とは、採血した血液を遠心分離機にかけ、血小板や血漿といった特定の成分だけを採血し、不要な成分を返血するものです。 具体的には血小板成分献血と血漿成分献血があります。 献血すると回復に時間のかかる赤血球が体内に戻るので身体への負担も軽く、次回献血可能日も短くなります。 次回献血日は、原則2週間後の同じ曜日です。
※次回献血可能日については献血量の年間上限等もあり、細かいルールがあります。また、時々ルールが変わることもあります。(実際に僕が献血を始めてからルールが変わりました…)詳しくは日本赤十字社のサイトをご覧ください。
ちなみに、200ml全血献血の需要が少ないことに関しては理由があります。詳しくは後日書こうと思います。
それでは次回はいよいよ成分献血の流れについてのルポです!
次回に続く